日本とアメリカでのアフターピルの認識は大きく違う

アフターピルを聞いたことはあっても、きちんと知らない女性は多いのではないでしょうか。よく「ピル」と聞くのは、低用量ピルであってアフターピルとも違います。

生理不順や月経過多、酷い生理痛などで悩んだことがある人は、よく分かると思いますが低用量ピルはホルモンバランスを整えてくれるので、生理の不順や量、痛みなども落ち着かせてくれます。

さらには、避妊効果もあります。ただ、アフターピルという薬も産婦人科などの病院では処方されています。このアフターピルは、アメリカではとてもポピュラーな避妊法として知られているのです。

日本では、病院でしか買うことができないにも関わらずアメリカでは市販がされているといいます。その差は一体どこからうまれたのでしょうか。

薬局でアフターピルを買うことが出来るアメリカ

ドラッグストア
妊娠を防ぎたいと思った時に、病院へ行かないといけない日本とは違ってアメリカは薬局でアフターピルを買うことが出来ます。薬局で買える、つまり処方箋など無くても避妊薬が手に入るのです。

生理用品やコンドームなどのコーナーに売っているんです。それほど、ナチュラルに売っているということは、もちろんアフターピルについても広く知られていることが分かります。

日本では、存在すらきちんと知られていないアフターピルがアメリカでそれほど浸透しているのは何故なのでしょうか。その理由には、教育が関係していました。

性教育の差がアメリカと日本では激しい

性教育と聞いて、思い出すことは小学生の時の初潮や精通、中学校などで習う保健体育程度の知識ではないでしょうか。

しっかり性行為や避妊について学ぶことは、ほとんどありません。その為、入る情報はネットや周囲からの話などが多いでしょう。
そのことから、アフターピルの情報も不確かなことが多く出回ってしまっているといえます。「アフターピルを飲んだら、次の生理まで避妊できる」や「セックスをした後に、飲んで避妊できるんだから中絶できる」なんて勘違いをしている人もいます。

アメリカでは、小学校や中学校からしっかりとした性教育が行われ、避妊方法についても詳しく生徒に教えるのです。それは、万が一性暴力や性的虐待を受けた時に子どもでも証言ができるように、年齢に応じて学習させている意味もあるといいます。

アフターピルの便利さが浸透している海外

地球儀
このようにアメリカを始め、海外での性教育は幼いころからしっかりとあるので、女性が自身を守ることにもつながるアフターピルの存在は当たり前に分かっています。

そして、他の避妊方法とは違って性行為の後でも出来ることというのはもちろん、日本でいうビタミン剤などと同じように薬局で買えることが浸透しています。

ただなかには、飲み忘れなど正しい使用方法が出来ていないこともあり、アフターピルが日本より浸透している海外でも、避妊に失敗しているということも少なくありません。それほど、飲み方には注意が必要なのです。

アフターピルの市販が認められない日本

これだけ海外で広く知られていて、市販もされているアフターピルが先進国と言われる日本で販売されていないのは何故なのでしょうか。

それは、アフターピルを知ることで日本人女性の性に対するモラルが崩壊してしまうのではないか、という懸念があるからです。
確かに、性行為をしてもアフターピルを正しく飲むことで避妊できると知れば、性行為に対する考え自体が変わってくる可能性もあります。

また、日本人女性はアフターピルの存在をきちんと知らないことから、市販することに対する需要が海外に比べ、あまりありません。

日本ではアフターピルの浸透度が低すぎる

顔を覆って落ち込む女性
大きくホルモンバランスを変えることで避妊効果を持つアフターピルの存在を、あまりしらない日本人女性。そして、一般的に多く用いられる避妊方法はコンドームです。コンドームも正しく使えば90%以上の避妊率を誇ります。

しかし、破れたりしてしまった後に出来る対処を知らない人が多いのです。産婦人科へ行ってアフターピルをもらうことを思いついても、恥ずかしさ・バレたくないという気持ちから行けない人も多くいます。

そして、不安を抱えながら生理が来るのを待つしか無くなってしまうのです。無事に生理が起これば問題はありませんが「妊娠」となった時、中絶の道を選ぶ人がいます。そうならない為にも、きちんと避妊をしたいところです。

今では通販で買えるアフターピル

性行為後でも妊娠を防ぐことができるアフターピルが、日本で市販はされていませんが、個人輸入代行通販という形でネットから買うことができるのです。

金額も病院処方に比べると断然安く買えます。また病院のように、医師などの人とも会わない上に、予定を調整して出向く時間を作る必要もありません。

ただ一つ気を付けたいのは、注文から商品到着までに時間がかかるので1~2週間は余裕を持って注文しましょう。このことから分かるように、必要となってからでは遅いので緊急の場合は病院からアフターピルを処方してもらいましょう。

アフターピルの市販が行われていない以上、通販で事前にアフターピルを購入して、いつでも服用出来るように備えておくことがオススメです。

≫≫関連記事≫≫個人輸入代行通販だとアフターピルを事前に持っておける

PAGE TOP